弘前旅行記 その3
二日目、黒石市を訪れた後、郊外の山間にある黒石温泉郷に寄ってきました。
5つの点在する温泉を総称して黒石温泉郷と呼ぶそうです。
2つくらい温泉に立ち寄れるかな~、と思っていましたが甘かった・・・![]()
ものすごい山道でこの先ホントに温泉があるの・・・と心配になるほど。
黒石の郊外から、果ては奥入瀬の手前までを黒石温泉郷と言うのだそうです。
国道102号から山道に入り、カーブの続く道を温泉へと向かいます。
途中から、なにやら看板が・・・。
温泉宿のご主人が東北弁で、温泉への道案内を示してくれているようです。
「けっぱれ!」「ゴギっとカーブ」「ギリっとハンドル」「あど、4km」とか・・・。
何々・・・なまっていて、すぐには読み取れません。
でも、運転気を付けろ!という雰囲気はよ~く伝わってきます。
楽しくて次はなんて書いているのかワクワクしますが、運転手はジッと見ないで。崖から落ちます・・・![]()
気分も盛り上がって到着した温泉は青荷温泉。
夜はランプの明かりだけで過ごす、秘湯のお宿です。
このお宿、とてもこんな山奥にあるとは思えない!
規模がものすごく大きいのでビックリしました。
古いけどきれいな建物が本館や別館、離れなど数カ所。、青荷川を眺めながら入る混浴露天風呂をはじめとする数々のお風呂。
食材、日用品もすぐ近くでは絶対に手に入らない。何時間もかけて、用意しているんだな・・・キット。
変なところに感動してしまいました。
敷地内の豊かな自然も、楽しみの一つです。
青荷川は前日の雨で水量が増し、それは清らかな流れです。
音楽好きのオーナーなのか、敷地の中には「モーツアルトの小道」「シューベルトの小道」という散策路も。
そして、ランプ小屋。
中ではランプの担当の方が、昼休みでこっくりお昼寝してらっしゃいました。
こうやって思い出しながら書いているだけで、感動と景色がよみがえります。
山深い川の畔に、これほどの宿と温泉施設を作り維持経営していくには、並々ならぬご苦労があるのではないかと思います。
それを看板のとおり楽しみながらやってらっしゃるところが、素敵です。
こうして温泉と雄大な自然を満喫し、帰途に着こうと車に向かったその時。
夫が「クワガタ発見!」
このクワガタ君については、後ほど記事にいたします。
青荷温泉での後悔は混浴露天風呂に入れなかったことと、看板を書いた経緯について聞き忘れたこと・・・。
混浴風呂、結構混んでいたんです。
なので、諦めました・・・![]()
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コメント
こんにちは。
青荷温泉、素敵です。
でも、とんでもない山道で離合さえ、ままならない所に有ったりするんですよね。
電信柱に書かれた(貼られた)東北弁の道案内なんだか楽しいし、心温まるものがありますね。
それに、この道であってるの?という不安も薄れますね。運転する方は大変でしょうが・・・。
う~ん。絶対行きたいです!!
投稿: ニャン | 2008年9月10日 (水) 17時59分
にゃんさん、こんばんは。
青荷温泉、本当に良かったです。
黒石温泉郷には、まだまだ秘湯があるようなので、ぜひ車でお越し下さい。
遠いですけどね~。
個人的には、奥入瀬に近い「温川山荘」に行ってみたいと思っています。
投稿: たかきび | 2008年9月10日 (水) 23時02分
電柱の看板、一つじゃなかったんですね。しかもほとんど外国語?って感じの言葉…
山の中の素敵な温泉宿っていいですね。
街に戻ったときカルチャーショックをおこしたのでは?
投稿: はぴはぴ☆ | 2008年9月11日 (木) 12時57分
はぴはぴ☆さん、こんばんは。
看板、枚数数えれば良かった~。
もうカーブの度に看板・看板って感じで、お宿の方もさぞ、ご苦労したと思います。
私は、生まれも育ちも田舎なので大丈夫
でも相当不便だろうけど、あんなところに住んでいたら人生観が変わりそう・・・。
投稿: たかきび | 2008年9月11日 (木) 19時59分